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2007年8月

2007.08.29

俺達はアホですか?

 いやまあ、大変ですね、馬インフルエンザ。

 一応、大井競馬場の結果はTCKホームページへ。全体の罹患数は地方競馬全国協会のホームページでご確認ください。ご確認くださいったって、数見たところでなんにもならないのですが。開催については、地方競馬全国協会のホームページ、または各主催者のホームページ等でご確認ください。

 我々業者としても先日のような目には遭いたくないですし、主催者もそうならないよう、気を使っていただいてありがとうございます(^^;)。この場を借りて(っていうか、俺の場だ)お礼申し上げます。

 こういう時、楽天競馬は便利よね。開催している競馬場を選んで買えばいいし。

 川崎開催は、今のところ恙無く執り行われております。一見、馬インフルエンザ騒動で減っているかのようにみえますが、元々お盆明けは出走頭数が減る(いわゆる夏枯れ)時期で、更にはここのところ船橋、浦和と元々地元馬主体に組まれた開催が続いて、すぐ後ろに大井が控えている(いた)川崎は、C3かそこいらから解放したものの、想定段階からお馬さん集まらず。それでも、他場の2レース売りと、スクランブルナイトのおかげで、公正で充実した新聞が作れました(^^;)。

 大井競馬も結局は川崎、船橋、浦和からの遠征馬(主に上級条件)がいても、恐らく連闘馬だらけで、賑わったところでいらん馬ばっかりだったでしょうが、今は3連単があるせいか、出走頭数が少なくなっても、船橋や今回の川崎を見る限りは売り上げもさほど落ちておらず、地元馬オンリーの浦和に至っては安定して売れていました。

 しかしながら、業界の中では外野に位置する我々も、あそこがヤバイとか、そんな話が囁かれる様な状態。幸い弊社は損害を被りながらも、元気に頑張っておりまして、野球大会(施行済み)やらソフトボール大会やら、ボーリング大会だとか、会議でそんな議題をしている始末。中央編集T所に至っては、中止が決まった途端一気に弛緩して、いわゆる「社会の窓」全開という緊張感の無さ。アホですか?

 ビデオ鑑賞も盛んです。あらいぐまラスカルの最終回とか、大リーグボール1号・2号が打たれるシーンとか……。

 他にもカートのレースに出る(すんません俺です)とか、マラソン大会に出る(すんません俺です)とか、まるでアホです。まあ、普段開催に合わせたルーティンワークなもので、たまには発散しないとね(^^;)今日も月食観測しようかと思ったのに……、雷鳴ってるし。

 そういえば、耳寄り情報。今年も、まもなく明年度入社試験の要項が発表されるらしいです。昨日、同期Oから聞きました(^^;)。新聞、ホームページでご確認ください。

 しかし、メガネもネットで買えるようになったのかあ。

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2007.08.25

馬インフルエンザ

 いやいや、大変な事になりました、っていうか、既に大変続きです。

 今週最もかわいそうだったのは中央の連中で、木曜日、普段より繰り上げて投票を受付して、締め切り後受け付けた馬について簡易キットにより検査。それが終わってから木曜出馬発表で、それが21時頃からという。親切な俺様は、水曜日にそっと出前のメニューを中央担当の有力者3名の机に置いて帰りました。イチオシメニューのカツ丼に赤丸を付けて。したら、二千円オーバーの天ぷら御膳だか、天ぷら定食だかの祭りになっていたようです。なんか、昔は会社でとる出前で千円以上は憚られる雰囲気だった記憶があるのですが、時代は変わったようです。結構量は多かったようですが、実況付きで完食した女傑も現れたとか。

 なんつうんでしょうか、『台風教室』みたいな、そんな雰囲気を感じました。結局、終電で帰った人、会社隣のホテルに泊まった人(会社持ち)、深夜まで社内で作業し、机で爆睡した人など、遅くまでご苦労様でした。っていうか、来週も今週同様検査するとかで、来週もそうなりそうです。ご苦労様です。

 泊まり覚悟の人も多数だったようですが、何よりも『漢(おとこ)』を感じさせたのは上司・柏木集保ですな。お泊りの荷物は『酒一本』。さすがです。ある意味尊敬します。

 そんな馬鹿騒ぎは置いといて、我がホーム大井でさらに罹患馬が。結果、朝から全頭検査となり、676頭に対し91頭で罹患率13.46%。まあ、何て言っていいのでしょうか? まずまずといったところでしょうか。来週、小林分場も検査するそうです。ひぇ~。

 とりあえず、南関東の現状は、まず今週月~水と開催あった船橋は「とくに異常のある馬は認められず」ということで、検査もなし。開催3日間で、疾病による取消もありませんでした。ま、「めまいがする」ってことで、息子に乗り替った人1名。直線で馬鹿ついて落馬した息子1名。

 木~金と開催された浦和競馬は、疾病による取消3頭。いずれも浦和の馬。木曜日のメイン葉月特別で、中止となった大井競馬を使えなかった、冨田厩舎のアドメニカが3着に突っ込むアクシデント。冨田厩舎の馬も間隔を取ればもっと来るんじゃないかと(^^;)。また、金曜日のメイン八丁湖特別で冨田厩舎のオーナーズチェスがスーパー大差しんがり負けで、『能力不足通知書』とかいうわけわかんね通知が届く。9/21まで出停。1Rではスタートでギュイーンと行ったギュイーンが、ハヤスギテゴメンネにさっくりハナを奪われ、挙句最後の直線でハヤスギテゴメンネがギュイーンを妨害し降着(3→5着)という寸劇を披露。競馬自体は面白かったが、新聞を作っている段階で、隣の某本紙担当者と話していたのだが、「浦和の馬だけの浦和競馬って難しいね」って言うぐらい、難しい競馬だった。

 さて、来週月曜日からは、川崎競馬が5日間。とりあえず八木仁調教師が報道ステーションでお話していましたが、川崎も今のところ異常はなしという話。検査も行われていない。当初組まれていたJRA交流は地元馬のレースに。火~木曜日はスクランブルナイトが組まれ、木曜日は旭川の注目新設重賞ブリーダーズゴールドジュニアカップが行われる。日刊競馬でも『古谷のイチオシ』で大きく取り上げる(つもり)なので、是非買って読んで下さい。よろしくお願いします。

 とりあえず、再来週の大井開催は、月曜日あたりにその可否が発表されると思われます。南関4場の取り決めで、大井本厩で馬インフルエンザが確認されているので、馬インフルエンザの罹患馬がいない川崎、船橋、浦和、小林(一応検査前)、境町(一応検査前)の馬は防疫上出走できないと思われます。

 ま、そのあたりは月曜日以降のリリースにご注意ください。

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2007.08.22

馬インフルエンザ

 おはようございます。いやぁ~、金沢競馬凄いことになりました。ま、全頭検査すればどこもこうなるような予感はしましたけど。ただ、全体の約2割という数字は「ワクチングッジョブ!」という気がします。ただ、地方競馬の場合はそもそも在厩頭数が少ないですから、2割といえども致命傷のような気もします。

 中央競馬は1日繰り上げて、今日何らかの判断を下すようです。結局、やるともやらないともハッキリ言わないで、最終的には金曜日あたりに強行か断念かってところでしょうか? 背後の中央編集でもあっちゃこっちゃに電話して様子を探っているのですが、今のところ何の反応もないみたいです。

 というわけで、本日の船橋競馬3日目は予定通り行われます。引き続き、中止となった大井競馬の新聞も、競馬場内、場外発売所内の新聞販売所において交換しております。他社の新聞を日刊競馬に交換することはできませんので、あらかじめご了承ください。また、中止になった大井3日目以外の新聞は交換できませんので、ご了承ください。まだ決めてませんが、次回大井開催(9/2~7)一杯で、交換処置は打ち切ると思います。

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2007.08.21

馬インフルエンザ

本日の船橋競馬は通常通り開催されます。

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馬インフルエンザ

 今日(昨日)も新たに名古屋競馬で罹患馬が発見されました。

 8月21日(火)〜24日(金)の第11回名古屋競馬は、同在厩馬1頭から馬インフルエンザの陽性反応が確認されたため、防疫強化の観点から「開催中止」となりました。

 名古屋、笠松競馬場、シアター恵那で急遽浦和場外が追加されたりしましたが、これを喜んでいいのかどうか、ものすごく複雑な心境です。

 8月21日(火)、22日(水)、23日(木)の旭川競馬は、JRAからの転厩馬1頭に馬インフルエンザの陽性反応が確認されたため、防疫強化の観点から「開催中止」となりました。

 北海道は、来週どうなるかが気になります。スクランブルナイトあるし。しかしまあ、JRAが簡易検査キットを買い占めてしまったために、どこの地方競馬も早急な検査ができずに困っています。結局は競馬会から分けてもらったりしていますが、例えば大井では5個手に入って、うち1つは先日既に使ってしまったわけです。

 1個くらい常備してないのがおかしいと言えばおかしいのですが、結局はこれまでワクチンが効いていたため、そんな必要もなかったのでしょう。

 明日もまたどこかで罹患馬が出るかもしれませんが、我々も1日中止で数百~数千万の赤字を被るわけで、ビクビクしながら毎日を過ごすことになりそうです。今日は無事船橋競馬が開催されましたが、明日だって明後日だって分からないわけですし、ホント、参りますわ。

 そうえいば、朝なんかトラブルがあるとかないとか連絡があって、新聞の交換がうまくいってないんだとか。連絡は確認できているし、他社でしょうか? あるいは、馬→日刊とかの変更? それは受け付けられないぞ(^^;)

 それにしても、競馬会の「23日に可否を決定」は勘弁して欲しいですね。それまで通常の作業をして、あるかないかはその時のお楽しみでは……。補償してくれるのならいいのですが……。

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2007.08.18

馬インフルエンザ

 今日の大井競馬はご存知の通り中止となった。代替開催はなし。大井の場合は防疫の観点から、「疑いがある」レベルで中止。早いのか遅いのかはなんともいえないですが、賢明な判断だと思う。結局、さきほど検査の結果が判明したが、大井の馬は陰性であることが判明した。中止はもったいないが、これで無事9月の開催ができることがわかったわけだから、最小限で済んだと言える。

 とりあえず読者の皆様にご連絡ですが、大井最終日の新聞はあさって以降の南関東版に交換いたします。競馬場、各場外発売所の新聞売店で行います。払い戻しはいたしません。

 月曜から始まる船橋開催は、現在のところ異常の認められる馬は確認されておらず、出馬も予定通り行われました。開催も予定通り行われる予定です。

 他地区では、今のところ既報の北海道で1頭。そして午後になり金沢で数頭(2~3頭)罹患馬が見つかり、日、月の開催が中止となりました。岩手でも疑いのある馬がいたようですが、検査の結果セーフだったそうです。明日以降の開催も行われます。その他の地区についても現在調査を行っております。

 我々はとりあえず、通常通り営業の予定です。

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2007.08.17

馬インフルエンザ

 今流行の馬インフルエンザの対応に追われました。

 昨日聞いた時は子供とプールに行ってまして、その時プールの気温計は40度。「こんな暑いのにインフルエンザなんか流行るかバカタレ」とか思ったものですが、大変な事態になりました。

 今回は全馬がワクチンを接種しており、罹患したのは体力が衰えていて感染しやすかった馬ではないかと。症状もがーっと熱は上がるものの、症状は軽く、寛解するのも早いようです。タミフルとか利く薬もあるそうなんで、71~72年ほど酷くなるかどうかはわかりませんが、どうでしょうか。

 71~72年を経験した人は、日刊競馬では数少なくなり、会長、高田、角川、宮崎の4人だそうで。目の前にいた上司柏木集保は73年入社で、当時は学生さんだったようです。

 美浦TM宮崎秀一は、当時新人さんで、2ヵ月競馬がなくて楽だったそうです(^^;)。あの時はほとんどの馬が罹患して、終息したのは2週間ぐらいだったそうですが、そこから競馬するまでに7週間ぐらい要したそうです。

 最終的にどれくらいの馬が感染するかは定かではありませんが、馬の場合は1週間休んだら、それを取り戻すには結構な時間が掛かりますから、再開の目処は全然わかりません。

 聞くところによると、JRAも裏で迅速に対応していたようですが、失政じゃなかったかと思うのは、公表を遅らせたこと。そんなもんさっさと公表して、馬の移動を禁止しちゃうべきでした。ま、なんとか競馬を開催しようと思ったのでしょうが。とりあえず、特別登録も、調教も普通に行うそうで、その週に競馬があるかどうかは、週末近くになってみないとわからんみたいです。

 とりあえず、日刊競馬的にはどれぐらいの損害になるかは定かではありません。案外地方競馬が売れまくって、損害が小さくなるかもしれないし。ま、土日開催がほとんどないので、パチンコに負けるでしょうが。中央編集の連中も、とりあえず出るか出ないかわからん新聞の準備をする羽目になりそうです。かわいそうに。

 現時点で聞いている話は沢山あるのですが、裏が取れない話も多いので控えます。どこかで会ったら、直接聞いてください(^^;)。

 とりあえず、南関東4競馬場は、特に異常は認められないとのことなのですが、なんとか、南関に波及しないのだけを祈りますです。

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2007.08.15

クラスターカップ展望

 昨日の、っていうか今朝の記事を読んだ某氏から「子供よく飽きないで乗ってるね」と言われました。確かに飽きてる風ではありますが、途中のサービスエリアやパーキングエリアでなにか食べさせたり、適当に遊ばせたりしてごまかしながら行く訳です。

 ま、それ以前に「青森のおじいちゃんおばあちゃんになに買って貰うの?」とかなんとか、希望と言うか欲望をかき立てておくわけですな。人間目標があればなんとか頑張れるもんです。

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とか、溢れてるわけですな。あと電車とか携帯とかも。これが1月になったらただのゴミですから。
困ったもんです。

 さて、クラスターカップ。

◎メイショウバトラー
○アグネスジェダイ
▲テンショウボス
△ノボトゥルー
△エアウィード
△ニューベリー

 これはグレードレース3連勝中のメイショウバトラーで仕方ないところでしょう。夏場(6~8月)は〔5310〕と3着以下なし。普通なら負けないでしょう。アグネスジェダイもこの条件は得意。ほぼ一騎打ちとみていいだろう。
 テンショウボス▲。千四は〔0013〕と分が悪いものの、交流戦になればペースも上がるし、そのぶんこの手の馬にはレースはしやすくなるし、底力が必要となる。ノボトゥルーは休み休みの近況で。11歳で59キロと、現状以上は望めそうもない。エアウィード、ニューベリーも、厳しいながらも地の利に期待したい。


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黒潮盃展望

 専門紙記者なんて所詮サラリーマンなわけで、フリーの方々と違い「夏休み」という制度があるわけです。わざわざ「夏休み」があるという、縛られた存在なわけですな。そんでまあ、先週なんでブログの更新をサボったかと言うと、夏休みだったわけです。

 実際のところ、日刊競馬においては「夏休み」は制度化されたものではなく、勝手に設定して、ある程度周囲の認知を受けて休むものであって、任意なわけです。ただまあ、いくら任意だと言っても、稼ぎ時であるお盆の真っ最中にとる訳にはいかず、適当にずらすわけですな。

 私の場合は、例年お祭りの時季に休んで、青森へ帰省するのが慣わしです。本当は祖父の初盆なのでそこに帰らなければならないわけですが、ま、そういうわけにはいかないのですな。許せ爺さん。

 東北人にとって、夏ははかなくも短いパラダイスでして、その中でも祭りの時季は全てにおいてフリーの、解放された季節なのであります。というわけで、解放されてきました。

 実家までは車で約700キロ弱の距離。毎年テーマをもって臨むのですが、一昨年は日本海沿岸を、海を眺めながら北上。しかし、秋田県内で下の子が限界となり、車の中が酸っぱい臭いになりました。昨年は一転、高速道路を爆走。途中、岩手県内で発見した「とうほくニュージーランド村」という、なんとも緩いテーマパークを訪問。緩い体験をしました。

 さて、今年。例年よりも早く、深夜に出発。最初の目的地は小岩井。一気にいきました。うちは嫁も運転できるので、高速バス並に2時間交代。かつては青森まで、○時間(自主規制)を切るタイムをマークしたことがあります。が、今年は嫁が「眠い」とかいうので、自力勝負。俺、長距離トラックの運転手できそうだ。

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 盛岡はさんさ踊りの季節。街は賑やかでした。競馬は水沢だったんですが、さんさ踊り中に結構知り合いに会いました。そして密談。そして小岩井。

 以前、岩手の某うっしーとなぜか男2人で来た事があるのですが、ここのシープドッグショーは、「羊が段取りを把握している」という印象でした。今回久々に見たのですが、羊も代替わりしたのか、ちゃんと牧羊犬に動かされている感じでした。子供たちも乳絞り、乗馬などを楽しんでおりましたが、最終的にはキャラクターショーとフワフワ風船のようでした。そして青森県へ。

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 青森のねぶたはもう見飽きたし、帰りは混むし、通称カラスは危ないしでパス。弘前のねぷたへ行きました。青森と違って、駅裏に別宅があるので、楽ちん。しかし何年ぶりでしょうか、以前に比べると小型化した感じがしますが、相変わらず絵は見事ですな。子供の頃はもっと薄気味悪い雰囲気に感じたのですが、やっぱり弘前のねぷたはいいですな。たまたま駅前コースだったのが残念でございます。

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 続いて、五所川原の立ちねぶた。上の画像は我が母校のねぶたを、翌日の朝、ねぶた団地?で撮影しました。五所川原の立ちねぶたは、その名の通り立っているわけで、これが結構高い。実家の会社から岩木川を挟んで対岸に見えるのですが、5階建てくらいのビルとビルの間にでかいのが音もなく移動する様は、ある種不気味です。祭り自体は賑やか。

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 そして、今年の目玉はガンダムでした。

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 大切なガンダムなので、触れませんでした。

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 そして、意味もなく、駅前の平凡食堂。朝なのに観光客で賑わってました。

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 というわけで、海に行ったり、メロン畑を荒らしたりして、帰京。なんですが、まっすぐ帰ってもつまらないので、仙台に寄って見ました。七夕祭り。

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 なんか、明日会社なのに、夕方の6時過ぎに仙台いてもいいのかよ? って感じでしたが、とりあえず堪能。いつ以来だろ? 小学生くらいに何度か来た事がある。それ以来かな? 祭りシリーズは家族にも好評だったので、来年は山形の花笠と、秋田の竿燈でも行くかな、と思った次第。

 さて、黒潮盃。

◎ロイヤルボス
○マルヨフェニックス
▲イチモンジ
△ソーニャドール
△ジェイドロボス
△チェレブラーレ

 転厩初戦のロイヤルボスが本命。ダービー以来間はあいたが、別に馬には特に関係ない。ダービー3着はアンパサンド、フリオーソらと好勝負をしてのものだし、羽田盃1分52秒8は、このメンバーでは抜けている。対抗は東海ダービー馬マルヨフェニックス。ジャパンダートダービー12着だが、初ナイターでイレ込みがきつかった。ここはだいぶメンバーが落ちたし、、再度注目。▲イチモンジは東京ダービー上位組のほとんどが不在で、東京湾カップ3着なら届いても不思議でない。ここはうまくすればハナ行けるので、チャンス大。
 ソーニャドールは前走古馬B2下快勝。前にも行けるが、後ろから瞬発力を生かした方が良さそう。稽古もゴール前だけ目一杯に追ったことからも、たぶんそういうレース。ジェイドロボスは前走は相手が相手だったので仕方ないところだが、こちらも今回は手が届きそうな組み合わせ。チェレブラーレは転入3連勝も、羽田8着、ダービー9着。前走古馬B3一組で2着なら上等だろう。


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2007.08.14

サマーチャンピオン展望

 あと30分ぐらいで、サマーチャンピオンが発走します。とりあえず、予想。

◎ムーンバレイ
○キングスゾーン
▲オフィサー
△フサイチホクトセイ
△ライラプス
△ザオリンポスマン

 キングスゾーンは佐賀記念3着の実績あるが、右回りならムーンバレイじゃないかとみた。前走のスパーキングサマーカップは、スタートで大ヨレし、1コーナーで脹れる競馬。ナイターか遠征か、原因は微妙なところだが、左回りもまり良くなさそうだった。今回、改めて試金石となるが、千四でも右回りならキングスゾーンより上だと思う。
 対抗はキングスゾーン。千四は得意だし、前述の通りコース実績もある。どっちにしろ名古屋の2頭は、グレードレースでもいい勝負できそう。
 初ダートのフサイチホクトセイか、オフィサーか迷うところだが、出入りの激しい小回りでも、馬場の中程を通る佐賀なら、オフィサーでもいけるんではないかと。もちろん、フサイチホクトセイもこなせれば勝ち負けレベル。ただ、佐賀の砂は合うかどうか微妙だ。里帰りになる鮫島騎手が乗るライラプスも、初の右回りダートならおもしろいかもしれない。地元ならザオリンポスマン。夏馬だしスピードも有る。

 明日は大井の黒潮盃とクラスターカップ(の予定)

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2007.08.04

サンタアニタトロフィー回顧

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 夕暮れ時の時計台です。なかなかいいものですなあ。

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 8レース。サラC2四組五組。3番手を追走した浦和のダイコウシリウスが、4コーナーで先頭に並びかけ、2着に4馬身の差をつけ快勝。2着に2番手追走から伸び切れずボアオンワード。

 恒例の場内探索。本日のトゥインクルステージは、昨年以来久々のプリマベーラでした。

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 イリュージョン&マジックで、且つグラビアアイドルだったり、CDも出したりと、何でもありのユニットなんですが、おっさん的にはなかなか良かったですな。しかし、前半でマジックというかイリュージョンを3品くらい繰り出すわけですが、トゥインクルステージって構造上真横からでも観られるわけです。しかし、ドラゴンアイスを食いながら観て居たのですが、どっから観てもタネがよく分からん。まあ、だからこそ観て楽しい訳ですが。しかし、よく分からんなあ。不思議。ちなみに、この日のドラゴンアイスは、ブルーベリーでした。例によって味を堪能してしまったため、画像はありません。

   

 ちなみに、昨年までのお気に入りのレジーナは、次回大井初日、8月12日に登場します。ちなみにこの中間、5日には金沢競馬場にも出演していたようです。

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 この日はスクランブルナイトでした。場内のモニターでは競馬ブックの高倉さんと、古川さんの解説、展望が放映されておりました。MXテレビ、南関チャンネルでは北海道の古谷さんが解説。ご苦労様です。お疲れのところ、家まで送って頂いて、ありがとうございます。この場を借りて(っていうか俺の場だけど)御礼申し上げます。

 ついでに宣伝なんですが、日刊競馬では今年も、スクランブルナイト当日の紙面に『古谷のイチオシ』を掲載しております。古谷信者の方、またはそうでない方も是非是非、参考にして下さると幸いです。川崎のスクランブルナイトも、勿論掲載しております。

 さて、9レース、アメリカンアンバサダーカップです。

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 逃げる1番人気のジャナフレイバーを、番手追走した2番人気コピエドリームが、直線差し切り1着。2着にはジャナフレイバーが残った。3着は中団~後方を追走していた7番人気のベストモスト。そして恒例の表彰式。

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 今年も、アメリカ大使館農務担当公使ダニエル・バーマン氏が来場。昨年より更にパワーアップし、よくわからない日本語でファンに挨拶。「バーマン!」とかわけわかんね声援飛んでるし。すっかり人気者です。来年も是非ご来場ください。

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 スクランブルナイト、旭川のメインは重賞のイノセントカップでした。エックスダンスとディラクエによる、他馬お構いなしの接戦に、場内も盛り上がりました。3着は大差でボク。いいレースでした。『古谷のイチオシ』も3連単で的中していました。

 そして、メインのサンタアニタトロフィー。この日はスクランブルナイトだったり、プリマベーラだったり、ダニエルバーマン氏だったりで、もうなんかお腹一杯なのですが、漸くメインです。

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 スタートでコアレスデジタル、アンコーラ、モエレソーブラッズが出遅れ。好ダッシュのベルモントファラオに、インターセフォー、ホクトアサティス、ベルモントギルダーらが迫る先行争い。結果ラチ沿いを進んだベルモントファラオがハナを奪い、インターセフォーとホクトアサティスが続く。2コーナーで4番手にいた1番人気のシーチャリオットが不利を受ける。
 前半の1000mは59秒9と、オープンの千六ならほぼ平均ペース。3コーナー手前からベルモントファラオがズルズルと後退し、競走中止。ホクトアサティスが先頭に立つものの、後続も一気に押し寄せる。

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 4コーナーを回って先頭はインターセフォー。連れて3コーナー手前から仕掛けて進出してきたショーターザトッシ。ラチ沿い4~5番手にいたシーチャリオットは、4コーナーで外に持ち出し馬群を抜け出し、直線は3頭雁行の態勢となった。

 内インターセフォーを中ショーターザトッシがクビから半馬身抜け先頭。外から半馬身差で迫るシーチャリオットだが、差はなかなか詰まらず。それでもゴール際、なんとかクビ差まで詰めたところがゴール。というか、既にゴール手前で今野騎手が左手を上げる。一応、チラリと隣の脚色を見てはいたが、早すぎ。

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 ここのところ重賞レースで冴えている今野騎手だが、この日はうまく馬群を捌いた。福島遠征(16着)の疲れも見せず前走2着だったが、好調をそのまま維持して臨んだ重賞で、勝利を挙げた。月岡調教師も開業3年目、13回目の挑戦で重賞初勝利となった。

 2着のシーチャリオットは、最後よく詰めてきたものの、4コーナーで馬群を抜け出すのに手間取り、追い込み切れなかった。もっともこの日は2コーナーで外から被されてラチまで押し込まれたり、3コーナーでは前の馬が故障して下がったりと、著しくスムーズさを欠いただけに、 情状酌量の余地有り。復活の機会を伺っていただけに、もったいないレースだった。が、不利は仕方ない。

 3着は先に抜け出したインターセフォー。骨折放牧10カ月半振りの前走5着で、叩いたぶん上向いていた。得意の地元千六なら、重賞勝利のチャンスは十分あるだろう。

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 最終レース。ペッパーツリー賞。逃げた4番人気のジーエススナッピーが、アポロサティーに並びかけられたものの、これを振り切り、最後はベオウルフの猛追をハナ差凌いで勝利。1番人気のソリッドマーカーはハイペースで逃げた勝ち馬と、先に行った2着馬を追い込みきれず3着。

 最後に、皆さん揃って『ハイ、チーズ!』

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2007.08.03

スパーキングサマーカップ回顧(出遅れ)

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 すいません、もう前開催になるのですが、回顧です。いやまあいろいろ、この中間忙しくてさ。

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 さて、第9レース。サラC1三組の1500m。4番手を追走したオンワードワールドが、少し遅れた仕掛けながら4コーナーで一気に逃げるスーパーリンドウに迫り、直線でこれを交わして勝利。逃げたスーパーリンドウもだいぶ折り合いが付くようになったが、さすがに1枠から単騎で逃げて61秒9はちょっと速い。結果、まくる脚あるオンワードワールドの餌食に。

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 ちょっと、いつもより早い展開ですが、メインの重賞、地方競馬交流スパーキングサマーカップ。名古屋からムーンバレイとキングスゾーン、笠松からミツアキタービンとオグリホットが参戦。東海勢はベストのメンバーといって良いでしょう。1番人気はルースリンドだったが、2番人気はムーンバレイ、3番人気はキングスゾーンと、東海勢にも高い評価が。

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 スタートでミツアキタービンが躓き、ムーンバレイがよれて、メンタルシャウト、オグリホット、ブルーローレンスが不利を受ける。さらに、ムーンバレイが1コーナーで外にふくれて、シャイニールックが不利を受ける。4頭横並びの先手争いだったが、結局ベルモントソレイユにキングスゾーンとシャイニールックが絡み、60秒7のハイペース。
人気のルースリンドは最後方で1コーナーを回った。

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 向正面でキングスゾーンがハナに立ち、連れてシャイニールックだが、脚を使いすぎたか手応えが悪い。最後方にいたルースリンドが、外々を回りながらも、向正面中間地点では、すでに馬群の中団あたりまで押し上げる。先団にまで取り付いたところで、落馬で騎手負傷(肋骨骨折)のため的場文男騎手から山田信大騎手に乗り替わっていたブルーローレンスが一気に仕掛け、キングスゾーンに並びかける。

 直線、粘るキングスゾーンに内からミツアキタービンが経済コースを、外からブルーローレンスも迫るが、追い切れない。その更に外からルースリンドが来て、並ぶ間もなく交わして、3馬身の差をつけゴールした。

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 1コーナー最後方のルースリンドだったが、結果的にハイペースとなり、絶好のまくり屋よっちゃんになった。そうでなくとも、この馬は力上位なだけに、見た目よりも楽に勝てたのではないだろうか。
 2着キングスゾーンは、自らハイペースを演出して、それで粘ったのだから評価していい。ダートグレードレース入着の地力を発揮した。おそらく千四ならいい勝負になったに違いない。
 3着ミツアキタービンはスタートで躓いたものの、よく立て直して、経済コースを通ってきたものだ。まあ、本来はこのあたりでチョロチョロ走っている馬ではないのだが、脚元を考えればいい競馬をしたと言っても良い。
 4着ブルーローレンスは、この馬にしては仕掛けが早過ぎたか。しかし、3コーナー手前でルースリンドが外をまくって行ったのだから、あそこで仕掛けなければ仕方ない状況だったかも。

 ベルモントソレイユは直線で競走中止となった。

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 口取りの写真をよく見ると、矢野調教師が亡くなった佐藤隆騎手の遺影を抱えていた。ルースリンドが中央から転入して、10勝を挙げた主戦が佐藤隆騎手だった。長期休養を挟み、久々に戻ってきた時には、すでに佐藤隆騎手は居なかったのだが、今回こうして重賞を勝てたことは、いい供養になるだろう。

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 さて、最終レース。断然の1番人気ダスティサマーが、迫るブルームテキを振り切って逃げ切り勝ち。休養明け3連勝。3着は恵量52キロのティーケーニケ、という結果。

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2007.08.01

今日はサンタアニタトロフィー

 みなさんは殺意を覚えたことはありますか? 私はあります。いや、人ではありません。猿です。今年、嫁の実家に畑を借りて、野菜を作っているのですが、やられました。猿に。ジャガイモを掘られたり、カボチャとか持っていかれました。でもピーマンは嫌いなようです。一番腹立たしかったのはトウモロコシですね。あれは甘いから狙われやすいんですが、壊滅です。しかも、家族(群れ)で来ます。

 冬ならともかく、今の季節に態々山を降りてくるのにはやっぱり理由があって、どうやら人間の作る作物の味を覚えたからのようです。

 畑には野生動物撃退用のフェンスを張っていたのですが、鹿には効くのですが、猿はやっぱり脳味噌が違いました。義理母もバケツを叩いたりしますが、お構いなし。さらには威嚇までされる始末。完全に舐められています。

 いろいろ調べてみたら、日光では猿被害対策としてエアガンを使用しています。テレビでも観光客が下げているビニール袋を強奪するシーンが度々放映されていました。みやげ物店のおばちゃんがコルトガバメントを猿にぶっ放したり、おっちゃんなんかはカスタム電動ガンのM16なんか連射してるし。

 しかしですね、無闇に猿に向けてエアガンをぶっ放すと、これがまた問題な訳です。動物愛護管理法、それから鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律により罰せられるわけです。さらに、この猿どもが天然記念物のニホンザルであった場合は、場所によっては文化財保護法により五年以下の懲役、または二十万円以下の罰金です。まあ、撃った猿を食った場合とかじゃないと満額解答ではないと思いますが。

 ロケット花火は結構効くらしいんですが、これも法に触れる恐れがあるし、エコBB弾と違い、山を汚す恐れがあります。打つ手なしで困ってます。

 さて、サンタアニタトロフィー。

 ◎シーチャリオット
 ○コアレスデジタル
 ▲ベルモントノーヴァ
 △ベルモントギルダー
 △モエレソーブラッズ
 △ショーターザトッシ

 夏らしく、どれも決め手に欠くメンバーとなったが、ここはシーチャリオットに期待するよりない。帝王賞6着は勝ち馬から1秒差。暫くこの馬らしさがみられないが、さすがにこの相手で56キロなら、なんとかなるだろう。休み明けでなければ、コアレスデジタルも本命がついて不思議でない。放牧も特に不安があった訳でなく、リフレッシュが目的ならば、気配次第で逆転も十分。
 前走でさすがに連勝は途絶えたが、ベルモントノーヴァはグレードレース牝馬戦なら勝ち負けレベルの力を持っているだけに、牡馬相手でも。ベタだが夏は牝馬だ。ベルモントギルダーは、隅田川オープンを見る限り、通用しておかしくない。55キロは見込まれたが、差のない競馬はできるはず。モエレソーブラッズはやや距離が長い気もするが、大外枠なら見ながらいいポジションが取れるし、前走快勝と勢いがある。ショーターザトッシは逆に短い感じもするが、前走福島帰りも疲れなく2着。オープンなら勝ち負けできるだけに、もうひとつ上を目指したい。
 無印だが、上がり馬アンコーラは叩いてもう1度見てみたいし、インターセフォーも本来は侮れない実力を持っている。良化があれば。

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