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2007.10.13

鎌倉記念回顧

 現場に到着して、まず「暗いなぁ」と思った。露出計を見ても明らかに暗い。で、ふと照明を見たら……。

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 約50%だそうで。スタンド前の直線部分は落としてはいなかったのですが、露出計上はやはり暗い。コーナーや向正面は明らかに暗い感じ。山崎調教師とその話をしたらば「川崎競馬は金無いんだよ~」と明るく(^^;)おっしゃっておりました。パドックもかなり暗い感じがしました。

 ちなみに後半3レースは照明全開でした。

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 場内が薄暗いせいなのか誘導馬には魔女が乗っておりました。

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 よく見るとハロウィンでした。思うのですが、川崎の誘導馬の方々は毎度よく作るなぁと感心いたします。上手です。ただ、例の獅子舞は明らかに動物虐待です(^^;)

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 7RのC2四・五組。8月頭の夏バテ状態を脱し、体も戻してきたシナノスペシャルが、抜け出しはかったグランドミューズをゴール前ハナ差捉え勝利。

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 8RC1五組。逃げたマルハチディーバの逃げは緩いペースで、中団から徐々に位置取りを上げて行ったアプロバリエンテが余裕の勝利で、連勝となった。休養前は現B級の馬と互角の勝負をしていただけに、当然だったか。

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 9R流鏑馬特別。ゲート難が課題だったマチカネキリツボだったが、夏以降それを逆手にとって脚質転換をはかり、今回はそれがうまくいき勝利。前走は出遅れをかまし失敗と、まだまだ安定はしていないが、前々走、そして今回とそこそこのスタートが切れれば。

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 10Rはメインの鎌倉記念。地方競馬交流でして、北海道からブラウンアマゾン、ラプレ、キングサラディン。佐賀からヒロノバイオが参戦。南関東勢も、新星特別を勝ったヴァイタルシーズと2着のバルバンクール。トライアルの若武者賞を勝ったアオゾラと2着のオーラガイアなど。人気はヴァイタルシーズ、オーラガイア、アオゾラの順でした。

 レースはヴァイタルシーズが一気に行きました。最初の1コーナーでデビュー戦同様、曲がり切れない感じで膨らみましたが、なんとか立て直して向正面。アオゾラ、ノースダンデーが迫り、ブラウンアマゾンも続きましたが、ブラウンアマゾンはちょっと掛かり気味。バルバンクールはその後ろでで砂を被りながら、ちょっと萎え気味の様子。

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 直線、アオゾラは後退し、ノースダンデーが追いすがるが、逃げるヴァイタルシーズは二の脚を使い、これを逆に突き放し4馬身差をつけて快勝。2着ノースダンデー、3着はブラウンアマゾン。1分35秒1の時計は、最後離したのもあるが、まあまあといった感じ。

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 トライアルの若武者賞はジルハースィープが逃げ、ヴァイタルシーズは4番手からの競馬。左海騎手もそこまで3戦乗って、今回は内枠もあり逃げベストの選択だった。最後は余裕で、距離が伸びても大丈夫そうだ。ただ、川崎の厩舎は結構イケイケで使うので、その辺が毎度の事ながら心配だ。平和賞かハイセイコー記念を叩いて、全日本2歳優駿が目標。

 ノースダンデーはまだ硬い感じもしたが、レースでもヴァイタルシーズに絡んで行けるスピードはあるし、今後更に良くなる期待。今回は話されたが、前走がそうだったように、粘り強いところがある馬だ。

 ブラウンアマゾンは、中盤以降は折り合って、最後までよく粘った。-17キロと大幅に体は減らしていたが、そのぐらいでも走っているし、輸送減りを加味しての仕上げだったのだろう。ま、ちょっと減りすぎではあったが。

 バルバンクールは砂を被っていい経験になっただろう。オーラガイアは馬が立派過ぎた。

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 そして、最終レース。

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 3番手追走のビーアヘッドが、抜け出して逃げ込みはかるツインイーグルを、タイミングよく追い出し1馬身差交わして快勝。また左海騎手。

 レース後、飲んで朝までカラオケ。今月の1位となる。

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» 鎌倉記念&定義への疑問 [スピノザの『エチカ』について考えるブログ]
 今年の南関東の初の2歳重賞,鎌倉記念。  先手を奪ったのはヴァイタルシーズ。これにノースダンデー,ブラウンアマゾン,アオゾラ,オーラガイアなどが加わっていき,1コーナー後の急カーブをヴァイタルシーズがうまく回れなかったこともあり,隊列が定まるのにやや時間を要しましたが,向正面でヴァイタルシーズの外の2番手にアオゾラ,その外の3番手にノースダンデーで落ち着きました。  直線の入口あたりでヴァイタルシーズが後続との差を広げにかかるとアオゾラは後退。代わってノースダンデーがかなり押しながら2番手に。その... [続きを読む]

受信: 2007.10.17 21:43

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