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2007年11月

2007.11.28

アフター5(死語)スター賞

 というわけで、ナウいレースなアフター5スター賞です。くれぐれも17時以降に大井に行かないで下さい。レースの展望はこちらです。

 平成20年度南関東の日程が発表されました。開催日数は274日で変わらず。ゴールデンウィークは浦和と船橋、お盆は大井、園田JBCの裏は川崎、年末は大井、年始は川崎となっております。11/22~24と、1/10~12に3連休があります。ありがたや。

 重賞は、浦和にゴールドカップが復活しました。7月2日、4歳以上1500mです。浦和1500mは次開催(12/24~26)から使われます。フルゲート12頭。それから、また浦和ですが、ユングフラウ賞が準重賞から、重賞に格上げとなりました。いつまで続くかはわかりませんが、桜花賞のステップとしての位置付けは変わりません。
 それから、昨年の「東京シンデレラマイル」に続き「競走名未定」のレースが2つ。埼玉新聞杯とテレビ埼玉杯。社杯は今の時代には古臭い、ということらしいのですが、「埼玉新聞杯 ○○○」とか「テレビ埼玉杯 ○○○」のように、サブタイトル付きなるんじゃないかと、いうことらしいです。ま、時代の流れですな。

 ちなみに「アフター5(死語)スター賞」は、来年もこの名前で行われます(笑)

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2007.11.27

明日はハイセイコー記念

日刊競馬カレンダー2008好評発売中

 ついに昼開催である。古谷氏も申しておるが、正直「馬に埋もれそう」である。初日は170頭、3日目には172頭となった。たぶん、最多出走頭数ではなかろうかと思う。恒例の転入馬シーズンに加え、馬インフルエンザの影響で入厩できず待機していた馬で、もう馬だらけ。さらにJRA交流が復活し、延期になったアフター5スター賞もここに転がり込んで。。。

 こういう時は得てして、漏らすことが多いんですな。特に分割レースなんかで、普通に印が付く馬をスルーしたりして。豪快にひとり抜けになるわけです。ゲラの枚数見てうんざり。ただでさえ、リンクス2のせいでこのところ出馬の時間が遅いのに。。。

 ついでに、藍住で配っているチラシの制作、東京大賞典のビラの制作、新入社員採用の内部工作、CTP化の準備とか、新年会の正副幹事長指名など、いろんなものが同時進行中でございます。

 というわけで、ハイセイコー記念の予想です。参考にして下さい。新聞と同じなので、新聞買ってくれた人は見なくてもいいですが、一応、能書きはたれてます。

 なんか、先週の浦和記念当日の8R3連単468,750円が◎○△で的中していたらしいです<ワシ。レース中はたぶん電車の中ですな。今日指摘されて知りました(^^;)。いや、当たってるのは知っていましたが、漫然とレースと結果だけ見て、配当見てなかった(^^;)。すごいじゃん<オレ。

 そういえば、マイルチャンピオンシップを馬単で当てて、先週JCダートを馬単で当てて、なんとか、今年のPAT収支も改善に向かいつつあります。残り4週頑張ります(^^;)


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2007.11.23

彩の国 浦和記念回顧

 やっぱり冬時間は厳しいなあ。15:25発走だと、ギリギリだ。こういう時に限って高崎線(湘南新宿ライン)が人身事故で遅れていたり。以前、まだ山手線しかなかった頃に、人身事故で電車が止まり、タクシーも行列で断念したことがあった。それに比べりゃマシだけど。

1nin

 というわけで、1番人気はシーキングザダイヤ。展望にも書いたが、普通負けないでしょう。

2nin

 2番人気はルースリンド。今さらクーリンガーという気もしないし、妥当でしょう。

3nin

 3番人気はトップサバトン。キングスゾーンが4番人気だったから、お客さんは可能性の方を取ったんだろうなあ。あとキングゾーンにゃ2000mは長いとか。外枠とか、不安材料多かったし。

 んなわけで、スタート。クーリンガーがスタートで半馬身~1馬身ぐらいあおる。こいつは浦和に来るといつもスタートで遅れる。西日がまぶしいのか? そして審議のランプ点灯。なんだが、なんで審議かわからず。

Home

 前半の5ハロンは65秒7の超スローペース。「スタートが良ければ先行しようと思っていた(武豊騎手)」というように、先行。番手行きたいキングスゾーンが番手外。ノボトゥルー、マズルブラストと続いて、ルースリンドとトップサバトン。

 向正面で、さすがに遅いと思ったか、キングスゾーンが一気に出る。連れてトップサバトン。ただなあ、3~4コーナーの外側が広くなった今開催の浦和は、あんまり早く出て行くと直線で食われちゃうケースも出てきた。外々を回れるようになったので、もうワンタイミング待ってもいいような感じ。ま、直線が短いので4角先頭か2番手という先手必勝は、一応はその通りなんだけど。

Guts

 というわけで、直線で巻き返しガッツポーズの武豊騎手。

 2着は渋太く粘ってルースリンド。3着は一旦先頭もちょっと早かったかキングスゾーン。

Tyushi

 そして、審議のランプは↑パーソナルラッシュ。ゲート内膠着でレースに参加せず。元々、パドックでは乗せないで、馬場に出してからロデオ祭になる馬で、危ないから我々も非難するような馬。

Warai

 笑う武豊騎手。

Kuchi

 手を挙げる武豊騎手。

Takai

 BACHプラザの高井リポーターのインタビューを受ける武豊騎手。

 ま、結果的に武豊騎手の好騎乗、ということになるんだろうか。吉田稔騎手も遅いと思ったのだろう、以前のコースなら抜群のタイミングで抜け出したのだが、3~4コーナーの外が広がった今の浦和コースだと、結果的に武豊騎手の「まだ早いと思ったから一旦下げた」が正解だったのか。それも展開のアヤだとは思うが。ルースリンドはその後ろからまくってきたが、こちらはクビ差交わし切れず。惜しい。

 シーキングザダイヤは次走は大賞典の予定。来春からは種牡馬だそうな。ストームキャットとかの系統は、アメリカではオールウェザーだとひと息。ま、そのうち日本でもオールウェザーの馬場を導入するところが出てくるだろうから、そこまでに頑張らないと。

 まだ買えるのか? 嫁が働いてるお店の本屋さんでは、2冊しか納本がなく、それこそアッと言う間に売り切れたそうな。そりゃそうだ。で、次回入荷の予定も未定だと。社員も買えないとは恐ろしい。


【予約】 Michelin Guide Tokyo 2008

楽天ブックスの方は【予約】となっておる。

【追記】
弊社星野社員のミシュラン談話「僕の行くような店は載ってない」。その通りだろうなあ。

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2007.11.20

浦和記念展望

 兵庫ジュニアグランプリは、向正面中間から早めのスパート(といっても3Fなんだよなあ)を仕掛けたディアヤマトが2馬身半差で圧勝。2着は逃げ馬の番手を追走したタカラストーンで、中央勢のワン・ツーとなった。3着は逃げたアルアルアルがなんとか粘った。新聞の予想は◎○▲のストレート。いや、もうこの仕事は14年やっているが、ストレートで決まると嬉しいものだ。


【バンバンクリスマス】【クリスマスキャンドル】シェイプ


 というわけで、明日は浦和記念だ。予想はここに記したので例によって参考にしてくれたまえ。

 なんて書いていると、ディラントーマス回避のニュース。昨日あたりから、なんかそういう噂(というか、弊社中央TMが「明日そういうお知らせが競馬会から出るからな」とか言ってた)は流れてたのよね。まさかEVAだったとは。てっきり禁止薬物かなんかだと思ったが。EVAはやばいっしょ。ま、日本が清浄地域だっただけで、アメリカじゃしょっちゅうみたいだし、去年ニュージーランドに上陸したみたいだし、広がりつつはあったようですね。


【新刊】 新世紀エヴァンゲリオン (1-11巻 続巻)

 あさってはレディースジョッキーズシリーズ2007ファイナルステージ、第5戦・第6戦が行われます。浦和競馬場で。今回はね、ちょっと自信があり……ません(^^;)。なんか、新聞できてからみても、さっぱりわからん。なにげに第1戦~第4戦の紙面を見たら、本紙寸評はすべて「混戦」と「波乱含み」になってるし(^^;)。しかし、今季0勝が4人もいるってのはどうよ?

 弊紙騎手プロフィール担当者は、第1戦~第4戦までは通算成績を載せてたのですな。んでも、それはまやかしなので、読者の皆様の為に、今季の成績に変えさせました(^^;)。「いいんですか?」と言われましたが、いいんです。たぶん……。


浦和レッズホーム07
↑とりあえず、浦和TM様おめでとうございます。

 そういえば、この中間、来春入社予定の試験が行われました。会社説明会の印象から、問題作成担当者には「簡単にしろ」と言いました。ちょっとレベル的に、個々は別として、全体的な平均点としては、去年の受験者よりは落ちるような印象だったもので。ま、結果的には正解だったのですが、それはそれで寂しいものがあります。

 面接進出者は協議の上、数名を推薦したので、すでに連絡が行っているはずですが、まあ頑張ってください。面接から先のことは俺は担当じゃないし、知らないから(^^;) 今季の総評と、来年度への傾向と対策は、内定者が決まってから書こうと思います。

 というわけで、ハンカチオオジ


∞プチプチ ホワイト 【再販売予約商品・07年11月入荷予定・おひとり様3個限り・代引きのみ】
↑これはヤバイ。クセになる。

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2007.11.13

平和賞展望

 明日は船橋で平和賞。だが、残念ながら所用のため行かない。写真は某瀬戸Pにゴール前1カットだけお願いした。レースは録画で見る。とりあえず予想したので、参考にしてくれたまえ

 そういえば、LJS第3・4戦が先ほど行われた。前回の第1・2戦は、馬で選んだが惨敗。今回は「騎手で選ぶ」をテーマに、指定騎手を中心に予想した。が、しかし、「指定騎手」が活躍できず、牛房、宮下両騎手は指定騎手外でまたも惨敗。馬で選んでも人が走らせられない、人で選んでも馬が動かない。こりゃ参った参った。

 リーディングジョッキーのレースなら、普通に馬に打っておけば、だいたい騎手がなんとかしてくれるのだが、今日もそうだったが、前はカットするわ、スタートでバカ付くは、女性騎手戦は難しい。だいたい、年間一ケタ騎乗しかしていない騎手が好成績だったりすると、どもならん。その辺はセンスなんだろうなあ。調教は毎日乗っている訳だし、素人じゃないからなあ。

 弊社の2代目女性騎手変態マイスター星野(初代はOBの栗原正光氏)は、今季は不調。3代目譲位も考えているらしい。ちなみに3代目変態候補は鎌田。その3代目変態候補者によると、「普通に予想すればいい」ということだ。「じゃあ、普通に牛房に◎打てるか?」と尋ねたら、「打てません」と答えてきた。(きやがった)。やっぱり女性騎手戦は「独特の感性」が必要なのかもしれない。そういった意味では、第3戦、第4戦ともに牛房騎手に◎を打った、浦和の小黒TMには、センスを感じる。なんつうんだろうか、女性騎手に対する執念?、いや違うな、「嗅覚」が鋭いっていうんかな。う~ん、そう書くとあんまり羨ましくないセンスだなぁ。

 暫定1位は宮下瞳、2位牛房騎手かな? 最終の浦和ラウンドは11/22でございます。お楽しみに。


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円高株安

Topix

 ヤバイヤバイ。夏以降塩漬けになっていた2銘柄が、たまたま先々週、2日連続ストップ高で1つ売っ払い、先週もう1つが暴騰したので売っ払い、ちょうど物色中でノーポジでした。思えばライブドアショックの時も、たまたま前日に売って難を逃れた(別な銘柄で食らったけど、結果我慢すれば良かった)のだが、今回もツイてた。この運を大事にしたいものだなあ。

 っていうか、買うなら今だと思う(^^;)。ドルもいっぱい買っとけ。

 そういえば先週、シャア専用携帯が話題になっていた。買うのか?>中西氏。ちなみに、どんな「シャア専用」があるのか、集めてみた。


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※シャア専用コクヨ パブロ (10ブロックセット)赤[TE-PB10R]


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ちなみに、売り切れ商品では、


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 「シャア専用ショップ」は品揃え豊富です。

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2007.11.11

ローレル賞回顧

 金曜日は、今年のスパーキングナイター千秋楽。メインは2歳牝馬のローレル賞。

 これがまた、移籍馬あり、キャリア1戦馬あり、さっぱりわからんメンバー。ちなみに過去の傾向では、(1)川崎所属馬、(2)キャリア5戦以上の道営デビュー馬、(3)南関東では初出走。となっている、なるほど。

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 1番人気はトミノプラネット。ホッカイドウ競馬でデビューし、転入2戦目。初戦の前走はわりと厳しい流れを4番手で追走し、そのまま4着。2番人気はディーズエトワール。ホッカイドウ競馬でデビューし、今回が転入初戦。2走前はモエレジンダイコに勝っている。3番人気はマルダイビレーで川崎デビュー馬。母はロジータ記念2着のマルダイキセキ。

 先手争いが激しく、1コーナーまでハーフアチャンス、トミノプラネットが馬体を併せての争い。トミノプラネットが先手を奪って向正面。激しく競ったわりには、トミノプラネットもタフで、4コーナーまで引っ張る。ハーフアチャンスが続き、マダムルコント、マルダイビレーで直線。

 抜け出して逃げ込みはかるトミノプラネットだが、直後にマダムルコントが迫る。ギリギリまで何とか粘るトミノプラネットも、ゴールまであともう少しでマダムルコントがこれを捕らえ、町田騎手らしくゴール番手前でガッツポーズ。1コーナーあたりまで流している時に、まだ「ヤッター!」とか叫んでる声が。。。
 田辺調教師は重賞初勝利。町田騎手も「反応が良くて、並んだら強い」と。思った通りの、会心の騎乗だったようだ。それで叫んでたのか。。。

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 2着は3/4身差でトミノプラネット。1コーナーまでの先手争いを考えれば、これはよく粘ったと思う。坂井騎手、長谷川三郎調教師のコンビで、ロジータ記念と2勝を狙ったが惜しかった。

 3着はウィンガールハート。いつの間に。。。という感じだが、向正面中間最後方から、一気に仕掛けて3着まで伸びてきた。好位、中団からだと終いひとつなので、上がり勝負に徹したのが良かったか。

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 ところで、このマダムルコント。川崎所属の道営デビュー馬。キャリアは今回8戦目で、転入初戦。。。だとさ。レース後に気づいた。失意のうちに(^^;)品川まで出て、一杯飲んで帰宅。さすがに疲れたのですぐ寝た。

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2007.11.10

ロジータ記念回顧

 川崎スパーキングナイターも、今年最後の開催となった。7日、水曜日に行われたロジータ記念。もう11月にもなって3歳牝馬の重賞とはこれ如何に、というのは展望の頭で書いた。レース前に某調教師とお話していたのだが、厩舎にとっては、南関東の牝馬はやはりオイシイようだ。そりゃそうだ。我々の考える理念的なものと、実際賞金を稼ぐ厩舎の考えは違う。違って当然なのだが。翌々日に2歳牝馬のローレル賞があり、そこから3歳、古馬と南関東の牝馬重賞はひじょうに充実している。下手に「男馬に挑戦!」とか考えなければ、本当にオイシイと思う。

 ということで、ロジータ記念。1番人気に推されたのはエンタノメガミ。園田でデビューし、クイーンセレクション、のじぎく賞に勝ち、兵庫ジュニアカップ、園田ユースカップ、兵庫ダービー2着、交流の兵庫チャンピオンシップ3着など、実績豊富、実力も折り紙付き。今回、川崎の池田厩舎に転厩初戦。かなりキョロキョロ、カリカリと落ち着きがない感じで、初の川崎、初のナイターに相当戸惑っている感じ。

 2番人気はトキノミスオース。中央競馬でデビューし、〔0335〕と好走はするものの勝ち切れず。未勝利で夏に転入してきた。初戦の前走B2下をあっさりと快勝し、初勝利。今回距離が課題だが、地方は合うタイプ。

 3番人気はピュアーフレーム。今春、関東オークスを狙い? 通常より1戦早く4月に中央2勝で転入。東京プリンセス賞で1番人気に推されたものの、気性の難しさが出て、追い込むも3着。関東オークスは後方から追い込み5着。スパーキングレディーカップ12着と、次第に成績を落として休養。今回が明けて初戦となる。移籍がうまくいかなかったケースか。

 4番人気はシーホアン。今回はこれまで付けていたシャドーロールを外して参戦。「掛かりまくるんでは?」と尋ねたところ、岡林調教師は「ロールしてるから馬が走ることに集中しすぎて掛かっている。だから全部外せと言った」とのこと。少し余裕が出てくれば。

 5番人気はカネショウバナナ。インフルエンザ騒動の中、元気に夏を走り切った。距離経験もあり、関東オークスでは見せ場もあった。増田騎手から的場文男騎手に乗り替り、態勢整ったか。

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 というわけで、レースは先手を奪ったラブスプラッシュを見るように、トキノミスオースとピュアーフレームが追走。思ったよりも流れは落ち着かず、軽い突っつきあい。

 2周目の3コーナーでトキノミスオースが先頭に立ち、ピュアーフレームは後退。中団にいたカネショウバナナが4コーナーで先頭に迫り、後方にいたオルビア、シーホアンが直線勝負に。エンタノメガミは好位にいたものの、見せ場なく。そのまま先頭に立つトキノミスオースが、迫るオルビア、猛追するシーホアンを、ゴール前再び伸びをみせ振り切った。

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 表彰式のインタービューで「前走に比べ馬が良くなっていたし、長いところがいいと思っていた」と坂井英光騎手。ま、地方に転入して手ごろなところというのもあったとは思うが、そこそこのペースで先行して押し切れるのだから、この先の展望は開けた感じがする。タイムはもう少し早くてもいいと思ったが。

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 2着オルビアはいい感じで伸びた。戸崎騎手も積極的に動いて、その分の2着もあったと思う。落ち着かなかったとはいえ、先行馬ペースだっただけに、よく走ったと言える。調教の良さがそのまま生きるタイプっぽい。

 3着シーホアンは、シャドーロールを外して一転、あまりにも後ろから行っていたのでちょっと驚いたが、最後はいい脚を使っていた。相変わらずリラックスして走っている感じには見えなかったが、距離のせいもあっただろう。気象的にも1600~1800ぐらいが良いのかもしれない。

 レース後は焼肉、そして朝までカラオケ(^^;) 「君が代」は結構難しいことがわかった。

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2007.11.09

ローレル賞展望

 今日はローレル賞です。展望しました

 先日、友人の御尊父が亡くなられ、ロジータ記念当日がお通夜、昨日が葬儀だったそうなのですが、我々は何も知らず、ロジータ記念当日(つまりお通夜の最中)に「今どこですか?」とか、レース後も「とんちゃん亭(焼き肉屋)で待ってます」とかメールを打ちまくり、しかも、反応がないので電話(留守電)掛けまくり。本当に申し訳ないです。ごめんなさい。

 思えば自分も似たような、というか同じ経験があって、祖母が12月26日に亡くなり、その日のうちに帰郷。年末なので慌しくて、27日に出棺・火葬(うちの田舎では先に火葬する)とお通夜、29日葬儀という日程でした。内孫筆頭なので、かなりいろんな事をこなさなければならなかったのですが、偶々葬儀屋も花屋も同級生の家だったので、恙無く済んだのですが、葬儀の日は東京大賞典(勝ち馬スターキングマン)でして、電話やメールが鳴り捲った(一応マナーモード)ことを思い出します。

 その日、仲間内の忘年会の予定も入っていたのですが、連絡が行ってなかったみたいで、納骨やらなんやら(うちの田舎では葬儀当日に四十九日まで一緒に終えてしまって、即納骨)終わって、会場撤収して家に帰って着替えてから改めて電話したのですが、「もう始まってるんだけど、早く来てよ」とか言われちゃいまして(^^;)。

 「いや、あの祖母が亡くなって、今日葬式でした」と。したら向こうの電話口で「えー、知らなかった、ごめん」と。その気持ちが一昨日よくわかりました(^^;)

 不敬な輩で全く申し訳ありません。故人のご冥福をお祈りいたします。

p.s. そういえば、祖母の葬儀の時、慌てて家を出たので、嫁が夏用の喪服を入れてしまい、えらい寒かったです。何せ毎日吹雪いてまして、1日中喪服のまま雪かきしたり、先乗りして会場の暖房付けたりしてましたから。毎日凍え死にそうだったことを覚えています。特に納骨の時は寒かった。


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2007.11.06

ロジータ記念展望

 今さらこの時季に3歳牝馬の重賞ってどうよ? とは思うが、予想した

 さて、日刊競馬はなんか知らんけど、最近スポーツが盛んだ。先日はゴルフ部の日刊コンペが盛大に行われたし、麻雀部も千葉の白浜で合宿を行った。我が陸上部も12月にマラソン大会(ハーフと5kmに出走)に向け、練習に励んでいるはずなんだが、船橋TM佐瀬が持ち込んだ謎の病にかかり、ちょっと練習を休んだら、なんかズルズル練習しない日が続いてしまった。なんか、佐瀬によると、ベルモントギルダーに染されたらしい。馬かよ(^^;)

 1度休部した野球部も再び結成され、先日、日刊競馬対千葉テレビの親善試合が行われた。結果0-8で完敗。しかもノーヒットだったとか。とりあえず野球部からの要望で、来年の新入社員採用では、(1)左の本格派、(2)強肩好守の外野手、を要望された。一応、採用担当として承った。今年の採用まだ終わってないけど。

 ま、一応飯田橋体育大学法学部スポーツ学科卒な俺様なので、同級生には大学高校で指導者をやってる奴とか、社会人野球の監督をやってる奴、アメリカのマイナーリーグに在籍していた奴など、その手の人脈は豊富なので、多分なんとかなるだろう。甲子園出場経験あるなら、無条件で採用だ(^^;)

 しかしアホな会社だな(^^;)。


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2007.11.05

入間基地航空祭

 今年はJBCが10月31日に行われました。すぐ川崎開催があって、しかも通刊20,000号もあったのですが、それをすべて捨てて(^^;)、念願の11月3日休み故、入間基地航空際へ行ってきました。

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 といっても、11月3日は普通に祝日なので、当然大混雑。入間基地航空祭は首都圏で最も行きやすい場所にあり、毎年20万人近くを集めるイベント。んでもさすが航空基地だけあって広いので、意外に通り抜けはスムーズに行けました。

 本当ならF2支援戦闘機を見たかったのですが、残念ながら展示なし。別に前日名古屋で墜落したからっていう訳でなく、パンフレットにも載ってないところをみると、最初から展示の予定はなかったようです。チェッ。

 ま、F15Jとか、F4とか、F1は見飽きたし、C1は毎日自宅の上を飛んでるし、CH-47Jは乗ったことあるし、で展示はパス。ブルーインパルス一本に絞って、早々に場所取り。

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 脚立禁止は知っていたし、前に行くと技の解説が聞こえないので、格納庫の本部近くを占拠。ブルーインパルスはいつ以来だろうか。T4になってから2回ぐらい見てるから、そんな昔でもないとは思うが。
 と、いうわけで、以下画像。

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 ちなみに、子供と一緒に行ったのですが、「肩車しろ」とか言うので、「しっかり捕まってろよ」と言って、子供を肩車した状態で、写真撮影しました。疲れました。でも、久々にみましたが、近くで見ると迫力が違います。

 写真は撮らなかったのですが、最後にあの五輪のマークを描いて終了。高齢の方が団体でいらっしゃったのですが、最後大喜びでしたな。来年は多分園田に行っていると思うので、またいつか見られたらとは思いますが。

 とりあえず、わしゃF2が見たいんじゃ、とだけ言っておきます。


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2007.11.04

鉄道博物館

 JBCのレース後は、いつもなら大井町近辺に繰り出して反省会なのですが、お友達Aは他のお友達と、お友達Bは北海道、お友達Cは仕事中、ということで、早々に撤収しました。帰り際、バスでお友達Dと組合職員Eに会い、バスの中で談笑しつつ帰りました。いや、元々JBCの翌日は子供と鉄道博物館へ行く約束をしていたので、早めに帰りたかっただけなのですが。

 というわけで、翌日は早起きして大宮へ。

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 この日は幼稚園の入園願書受付の日で、お休みだったわけで、じゃあってんで行ったのですが、やはりどこもお休みだったようで、激混み。開門に到着したものの、既に行列でござんした。

 30分ほど並んでようやく入場。

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 しかし、ATCかなんかを体験できるコーナーは、既に予約終了。「乗りた~い」と言われたものの、さすがにどうもならず。よく見ると、子供なんか全然乗ってなくて、「大きいお友達」が(^^;) しかも楽しそうに(^^;)

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 しょうがないので、とりあえず館内へ。

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 博物館らしく、解説は充実しているのですが、携帯電話のバーコード読み取り機能を使って、さらに詳しい解説が読めるようになっていました。コンパクトカメラで撮ったので、バウンスできず、モロにフラッシュを当てたためちょっと飛んで申し訳ないですが、こういう解説がいたるところにありました。

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 さて、ちょっとブラブラしているともうお昼。子供に聞いたら、駅弁が食べたいと言うので、行列に並ぶ(^^;) 30分ぐらい並んで、駅弁購入。屋外の休憩スペース用の車両や、テーブル席もありましたが、館内の一部展示車両内でも飲食できるので、そこのボックス席を確保。

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 車両の窓から眺める景色は、まんま国鉄時代の上野駅ホーム。妙に懐かしい景色でした。惜しむらくはお茶。むかしのお湯だけ入った奴に、ティーバックを入れるのが売ってればなあ。あと冷凍みかん。

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 食後、再び探索。妙に懐かしい車両発見。

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 この車両、見覚えがあると思ったのですが、わしが高校時代通学に使っていた津軽鉄道の車両。しかもストーブ列車仕様ではございませんか。懐かしい。っていうか、通学で乗っていた車両が展示されるとは、感慨深いものがあります。ほとんどは今も走っている背もたれにもクッション?がある車両でしたが、展示されている背もたれが板のタイプの奴は、ちょっとしか乗ってませんが乗ったの覚えています。芦野公園に放置保存されてたんだよな、確か。

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 とりあえず、他の車両を見たり、鉄道模型のパノラマを見たり、運転シュミレーターをやったりして過ごしました。

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 話題の「SLシュミレーター」もありました。行列疲れしたので、整理券には並びませんでしたが、これも「大きいお友達」には大人気でした。やはりいきなりSLの運転は難しいようで、指導の方が付き添っていました。

 さて帰るか、ということで、お土産。これもまたレジで30分ぐらい行列。基本平日休みなので、普段出かける時は幼稚園休ませたりしちゃう父兄でして、むしろ親の方が行列慣れしておらず、疲れました(^^;) ちなみに、うちの親父も平日休みだったので、わしもよく学校休んで(休ませられて)出かけた事を思い出します。

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 鉄道博物館駅へのプロムナードも、足元のタイルが時刻表になっていました。芸が細かい(^^;) というわけで、とりあえず満喫して帰ってきました。


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2007.11.03

JBCクラシック回顧

 3発目はJBCクラシック。この日、普段より長めのレース間隔があったのだが、返し馬撮影→レース撮影→口取り撮影→談話取り→表彰式撮影→インタビュー聞き→次のレースでまた同じ事の繰り返しといった感じで、全く時間的余裕なく、あっという間にクラシックを迎えてしまった。馬券はあらかじめ仕込んでいたし、土壇場で電話投票もできたので、事足りたが、「不良大人の集い」も開催できず。慌しかった。

 1番人気はブルーコンコルド。南部杯はなんとか勝ったが、ワイルドワンダーが外に持ち出さなければならず、それに救われた面も否定できない。これを勝てば、スプリント、マイル、クラシックの「JBC3階級制覇」。2番人気はヴァーミリアン。ドバイ遠征明けだが、2000mならブルコンよりはこちらといった感じで、日刊競馬でも本紙本命。ブルーコンコルドの大賞典(2000m)勝ちが、2着クーリンガーで割引が必要なこと、さらに、南部杯2着ワイルドワンダーの武蔵野Sでのレース振りで南部杯のレース自体にレベル的な疑問が残ること、そして、ヴァーミリアン自身の川崎記念が圧巻だったことを考えれば、やはりこちらだったかも、と終わってから思う。
 3番人気はフリオーソ。ジャパンダートダービー2分2秒9なら、十分勝負になるはず。あとはぶっつけ本番がどうかだけ。

 スタートでパーソナルラッシュが出遅れ。フリオーソ、ヴァーミリアンも出負け気味。キングスゾーンとメーンエベンター、ムーンバレーが先団を形成するが、ペースは緩く、5ハロン62秒6のスロー。交流レースのペーストしては、どスローに近い。

Jbcc1

 3コーナーでブルーコンコルドが動く、ヴァーミリアンはインに、サンライズバッカスもシーキングザダイヤ等と位置取りを上げて行く。直線に入って、フリオーソが前を交わして先頭に、直後にブルーコンコルドとサンライズバッカスが追い上げてくる。その間を、インで様子を伺っていたヴァーミリアンが突き、一気に前を交わして先頭に立つ。

Jbcc2

 ヴァーミリアンはそのまま2番手以下を引き離し、4馬身差を付けゴールした。2着にフリオーソが粘り、3着はサンライズバッカス、4着ブルーコンコルド。

Jbcc3

 勝ちタイム2分4秒8は遅い。ペースが上がらなかったこともあるし、スプリントのタイムからも、時計ひとつ位掛かる馬場だったのかもしれない。最後独走になったのもあるだろう。それにしても遅い。

Jbcc4

 ヴァーミリアンに関しては、よく内で我慢できたと思う。スプリントの上位も、内ラチから3頭並び。クラシックも内目を割ったヴァーミリアンというように、この馬場で、ましては時計が出ないコンディションで外目を回るのはよろしくない。ブルーコンコルドやサンライズバッカスのような、いわゆる「中央乗り」は大井では厳しい乗り方だ。そのあたりも敗因だろう。

 フリオーソも道中引っ掛かりまくっていたが、よく割って抜け出してきた。結果ヴァーミリアンにあっさり交わされたが、この馬は力がある。もう少し抑えが利くようになれば、楽しみも増えそうだ。

Jbcc5

 というわけで、JBCが終わった。入場は本場28,166名と振るわなかったが、今開催はほぼ春の帝王賞の開催と似た動向だっただけに、ある意味予想通りだった。売得も振るわなかった。中央の選定が相変わらず「概ね1/3」の5頭で、しかも収得賞金順で選定されるため、帝王賞馬ボンネビルレコードや、ワイルドワンダー、NHKマイルカップを制したピンクカメオなどが補欠となり、相変わらずのシーキングザダイヤやクーリンガー。スプリントもノボトゥルーまだいたのか!、といった感じで、これがレースの興味を削ぐ一因だと感じる。ま、これはいろんな人がそう書いているので、やっぱり1番の犯人ではないかと思う。

Jbcc6

 内輪の細い事を言えば、協賛レースのレース変更や依頼されていないテレビ出演がリリースされたり(されかかった)、公私共に腹立たしいことばかりだった。思えば、大井競馬の外国出走経歴馬の導入問題で、JBC自体一時人質、というかレース質になったり、結局、賞金の補助がなかったり。かなりスムーズさを欠いた。

 最後の最後に、表彰式で「ヨシダ テルミ様」ときた。何のためにJBCをやるのか、我々もそのあたりもう少し良く考えねばならんと思うし、見直さなければならんと思う。

Umatase


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2007.11.02

JBCスプリント回顧

 戦前、「荒れるならクラシックよりスプリント」といろんな人に言われていました。前哨戦である東京盃のタイムが1分11秒3と、今ひとつ遅かった点。人気を集めるであろうメイショウバトラーの信頼度が、今ひとつ低い等々。だからといって◎ナイキアディライトはねぇだろ(^^;)とは誰とはなしに思いましたが。

 1番人気は前哨戦の東京盃2着メイショウバトラー、2番人気東京盃連覇のリミットレスビット、3番人気プリサイスマシーンと中央勢が上位を占めました。

 スタートで東京盃3着のベルモントサンダーが出遅れ。地方勢の期待を背負っていましたが、これは致命的。中央時も偶に出遅れはあったようですが、ここでやっちまうとは。先頭はアグネスジェダイ、連れてプリサイスマシーンとナイキアディライト。その後ろにフジノウェーブとリミットレスビットがいて、コアレスタイムと外にメイショウバトラー。

 最初の600mが34秒3と、GIらしく大井の1200mとしては速い流れ。レースは直線までアグネスジェダイとプリサイスマシーンが引っ張り、外目から一気にフジノウェーブが迫り、3頭の激しい叩き合いとなった。その後ろからリミットレスビットも迫るが、まだ差がある。メイショウバトラーは中団から抜け出せず。

Jbcs1

 最後、ゴール際まで続いた叩き合いは、結果、外フジノウェーブが力でねじ伏せた感じの勝利。クビ差でプリサイスマシーンが2着。さらにクビ差でアグネスジェダイが3着。

Jbcs3

 「はぁ~」という感じで白い馬を眺めてしまいましたが、よく考えれば、昨年の6月から10連勝して、マイルグランプリを制した馬。さきたま杯はスタートで躓き4着、帝王賞は距離が長く11着と、いずれもイクスキューズが付く負けで、そして休養放牧で4ヵ月ぶり。この馬をピックアップできなかったのは反省せねばなるまい。

Jbcs2

 奇しくも、これが地方馬初の「JBC勝ち」。御神本騎手も初のGI級レース勝ちとなった。高橋三郎調教師もイエローパワーだとか、フレアリングマズルだとか、コアレスハンターだとかで結構惜しいレースはあるのだが、たぶん交流GI、JpnIは初めてだと思う。しかし、「次はアフター5スター賞」っていうのが、いかにも「サブちゃん」らしい(^^;)

 1分11秒0の勝ちタイムは評価が分かれるところ。馬場に出てみた感じでは。湿ってはいたがそれほど重いとは感じなかった。むしろ、やや脚抜きがいい感じ。多少、今年のレベルは疑って見た方がいいかもしれない。

Jbcs4

 2着プリサイスマシーンは、芝GIで活躍しているが、川崎デビューの馬。大井も1戦1勝の経験があった。最後もうひとつ伸びそうで伸びなかったが、ダートでは切れが生きなかったのだろう。3着アグネスジェダイもよく粘った方だろう。

Jbcs6

 4着リミットレスビットは、3~4コーナーあたりではおっつけ通し。前走より見た目落ちた感じはしなかったが、よくわからない。メイショウバトラーは8着。すんなり中団あたりを追走していたのだが、どうも終いも伸びず、見所がなかった。マイナス14キロだが、これも前走が太かっただけで、ほぼ好調時の馬体重だけに、よくわからない。

Jbcs5

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2007.11.01

TCKディスタフ回顧

 というわけで、1日に重賞3連発のJBCデー。最初の重賞は3歳以上牝馬によるTCKディスタフ。

 1番人気は前哨戦のトゥインクルレディー賞を制したベルモントノーヴァ。2番人気はその2着パフィオペディラム、3番人気にカネショウメロディー。

 ナイススマイルワンが単騎マイペースの逃げ。カネショウメロディ、スターオブジェンヌは控え目に追走し、パフィオペディラムは抑えて5番手。ベルモントノーヴァはいつも通りの後方待機。

 ナイススマイルワンの逃げは、前半5ハロン62秒9のスローペース。前哨戦のトゥインクルレディー賞はマイルだったこともあるが、各馬前掛かりのハイペース。200m延長で予想通り、というより予想以上にペースが落ち着いた。

 パフィオペディラムは3コーナーから動く。左海騎手はどちらかというと早めの勝負を好む騎手だが、今回は十分溜められたこともあり、いいタイミングで動いた。後方でベルモントノーヴァも動き出すが、ペースがペースだけに、嵌められた感じ。パフィオペディラムは4コーナーで先頭に立ち、直線はそのまま押し切り、最内から詰めてきたオリビアフォンテンに1馬身3/4差でゴールした。

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 2着はオリビアフォンテン、3着はウエノマルオキャンが粘った。ベルモントノーヴァはよく伸びてきたが、4着が精一杯。

Tckd2

 岡林調教師は牝馬の重賞は初めて。そういえば、競馬便りをやっていた頃だから、もう3~4年前になるか、岡林調教師と雑談していた時に「なんか俺、牝馬やらないみたいなイメージあるみたいで、牝馬あんまり入んないだよな」なんて言っていた事を思い出した。「なんとかパフィオペディラムでいいところを勝ちたい」といつも話していたが、今年は厩舎自体2着が多く、今ひとつ勝ち切れないレースが続いていた。

 このレースに臨むにあたり、下がり目の位置を意識した調教で、想定通りのレース展開。前走の雪辱を果たすとともに、栄冠賞以来、船橋移籍後初重賞となった。

Tckd3

 ベルモントノーヴァはひと息入れたこともあるが、やはり流れが向かなかった。2着オリビアフォンテンとともに、38秒5の上がりも、勝ち馬にまんまとしてやられた。早めに動けば動けるとは思うが、これがこの馬の戦法だけに、仕方ないところだろう。

 牝馬戦といえば、場内でこんなイベントが。

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 レディースジョッキーズシリーズ2007のプロモイベントが、行われていました。

Ljs1

 サイン会なんかもあって、結構人だかりができていました。

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