今年は当たり年でしたね。
土曜の京都競馬が打ち切りで続行競馬に、日曜の東京競馬が中止でスライド。それが祝日の月曜日にブチ当たるという、前代未聞の出来事が。
打ち切った場合は再出馬、中止はスライドというルールになってから合体したのは初のケースです。
佐賀記念涙目。
こういう場合新聞は、各競馬場、WINS等場外にしか、基本的には配送されません。
なんでかって言うと、一番の理由は伝票なんですな。たとえば、コンビにの場合はだいたい2週前に伝票を振り出しているわけで、急に明日も、というわけにはいきません。駅構内も同様です。
まれに、駅外の売店は置けたりします。追加、交換で対応できたりします。
カレンダーがあらかじめ決まっている商品の場合は、結構面倒なんですな。
キオスクなんかは、増部も追加も受け付けてもらえませんから、20部って決まってたら、有馬記念でも20部、BSNオープン(一応例えで)でも20部なわけです。たとえば、モノレール大井競馬場前駅の駅売店は追加できたりするので、駅売店も結局は設置者によるのですが。。。
かつては伝票に手書きしてっていう方法もあったのですが、POS化してからは絶対無理(^^;)。
同様に、コンビニもダメなわけですな。
バーコード入れてくれっていう要望も強いのですが、場所によって値段が違ったりするケースが、少なからずあるので、それも意外に面倒なんすな。でも、時代の流れには逆らえないので、たぶん入るでしょ。
そういえば、なんか一部中央の専門紙の値段が上がるらしいですよ。
ウチ的にはもう上げたくないのですが、上げたいところがあるみたいです。ちなみにウチは上がりませんよ。
たぶん、上げて即死するんじゃないかと思ってますが。
地方は500円ですから、もう上げられないでしょう。上げたい人はいるみたいですが、地方はもう上げたら即死間違いなしです。
ま、価格カルテルだ!みたいに言われてますが、1馬・競友が10円安であるように必ずしも非競争関係ではないのですが、それで売店側から「値段が違うから面倒だー!」と商品を下げられるケースも少なからずあるわけで。
値段をリードしてきたのも、実際は版元(我々新聞社)ではなくて、即売(コンビニとか売店に配送する会社、1部あたり何円とか取ってる)が取り分確保のために値上げを働きかけて、それに乗ったという経緯もあったりするので。即売がないと我々も新聞を隅々まで配送できないし、自前でやると逆に経費が莫大になりますからね。中央でも年間億単位ですから<配送。
ま、知っている限り、300→350→400→410の時は売り上げも上がりましたが、おそらく410→450は即死じゃないかと思います。専門紙離れは加速するでしょう。たぶん上げたい人はそこまでは考えてないんでしょうな。日刊紙も130→150の流れのようですが。
更に消費税が上がれば、中央の専門紙500円、日刊紙200円時代でしょうか? たぶん成り立たないでしょうな。
とにかく今は原油高で、紙、インクの資材から、電気代、配送代まですべて値上がりしてますから、いよいよ廃刊するところもでてくるんではないかと思います。お客さんには見えないけど、実際バンザイしているところはありますから。
専門紙も既に電算化して、取材も当番制とかで共同取材化が進んでますし、CTP化なんかで、いろんな中間の資材や手間を減らしているわけで、最終的には某社のように柱も貰い、取材も貰い、営業も委託みたいな、そんな方法がベスト!みたいな嫌な雰囲気になるわけですな。
カメラマン出してない会社に写真が載ってたりするのは、まあ我々的にはいいお仕事になるので歓迎ですが(^^;)
それでも、誰かが早起きして1次情報を取ってこなきゃ、一部日刊紙だってパ○れないし、競馬サイトとかやってるファンだってきっと困るでしょう。
最終的にはマンパワーなんで、売れないところ=人が少ない会社、は見ていて明らかです。
いやいや、大変ですな。
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