浦和競馬崩壊の危機
浦和競馬が崩壊の危機にさらされている。物理的に。。。
昭和34年に竣工した1号スタンド。来年50年を迎える。

競馬場に着いたら、このように立ち入りを禁止されていた。(前開催から)
屋根にはネットが貼られていた。屋根材(トタン?)が剥落してくるらしい。

スタンド両側サイド部分のガラスも、一部脱落している。ひじょうに危険。
現在1号スタンド内に立ち入りできるのは、決勝、裁決の審判と、映像会社、実況等。スタンドが崩壊して生き埋めになってもまあ仕方ない人達(^^;)。っというのは冗談が、ある意味命懸けだ。崩落するんならいいが、前に倒れたり、後ろに倒れたり、横に崩れたりしたら、たぶん我々も死ぬかもしれない。
ぶっちゃけ、浦和競馬崩壊の危機だ。

向正面の長野県浦和学生寮は、完全に更地となった。1号スタンドの件と、学生寮の件を、柏木集保元寮生に話したら、「俺、浦和のスタンド工事手伝ったんだよ」という、貴重な証言が得られた。地方競馬史で調べると、昭和43年に2号スタンドが竣工している。この時期はちょうど元寮生が寮に住んでいた時期と重なる。
ちなみに2号スタンドもかなりやばい。記者席に用事があって2号スタンドのエレベーターに乗ると、ボヨンボヨン揺れる。やばい弾力性だ。もし、ボヨンボヨンプチッ。。。っとワイヤーが切れたら、 間違いなく墜落死だ。1号スタンドの住人に聞けば、1号スタンドは、建物それ自体がボヨンボヨン揺れるそうだ。やばい。
で、桜花賞。
1着▲フィリアレギス
2着○インカローズ
3着△ブルーザミント
4着…ハタノギャラン
5着…トミノプラネット
~~~~~~~~~~~~~~~
6着△ブライズメイト
8着◎マダムルコント
うまく引っかかった。新品の砂が入って、歩きづらい馬場だったが、それを考えれば時計的には悪くない。回避が相次いで、登録段階で15番目くらいだったフィリアレギスが、最後のひと枠に滑り込んだが、そこから勝つなんて話はよくある話で、イチかバチかで追い切り敢行!なんてのは美談化したに過ぎない。実際、ニジノムコウなんかは-23キロとガッツリ仕上げて桜花賞は漏れて、でも同日のフレッシュマーチ賞があるから、その辺は心配ないわけですな。ま、そっちも漏れる危険性もあるにはありますが。しかも、負けちゃいましたけど。
1番人気のマダムルコントは、もまれる位置に入り、そこから道中下がってしまった。もたれるところもあったようで、そのあたりはまだ馬が若かったか。2着インカローズはよく追い上げましたが、点火に時間がかかった印象。3着ブルーザミントはうまく逃げましたが、引き付け過ぎた感じ。もったいないおばけ。
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